「AIを使えばブログも書けるし、ゲームだって作れますよ」
約2年前、ChatGPTの台頭に沸く中で飛び込んだAI講座。そこで私が感じたのは、高揚感ではなく、冷え切った「虚無感」でした。「AIで何でもできるのはわかった。でも、私自身がやりたいことがないなら、これ、使い道なくない?」
効率化の先に何があるのか。その答えを見失っていた私を救ったのは、「効率」ではなく「創造」の喜びでした。
【目次】
- 「何でもできる」という絶望と、その先に見つけた光
- 意志の芽生え:まだ世にないものを創る「実験」の楽しさ
- 組織の自動化を阻む「心理の壁」をぶち抜く
- 東京との圧倒的な格差——これを「東海のチャンス」と呼ぶ理由
- 効率化はAIに、意志は人間に。
- 執筆者プロフィール
1. 「何でもできる」という絶望と、その先に見つけた光
当時の私は、最強の武器を手に入れながら、それを振るう「理由」を失っていました。 世の中がタイパや効率化を叫ぶ中、自分が何をしたいのかが明確でなければ、ツールはただのガラクタに見えたのです。
そんな私を変えたのが、株式会社teamie様との共同開発で誕生した「チームビルディング with AI」でした。AI探偵と共に事件を解決する、まだこの世にないプログラムを自分たちの手で創り出す。その「実験」のプロセスが、震えるほど楽しかった。
2. 意志の芽生え:まだ世にないものを創る「実験」の楽しさ
「新しいやり方で、組織の課題を解決したい」 AI講座で迷子になっていた私の意志(Will)は、この共創を通じてようやく輪郭を持ち始めました。
便利なツールを使いこなしたいという気持ちは、スキルの習得からではなく、「これを形にしたい!」という強烈な意志から生まれる。だからこそ、今の私のワークショップは、あなたの意志を発見することから始まります。
3. 組織の自動化を阻む「心理の壁」をぶち抜く
企業の中での自動化が進まないのは、技術の問題ではありません。 そこには必ず「人の抵抗」があります。
「自分の仕事が奪われる」「新しいやり方は面倒だ」という心理的な反発。一、二人だけが技術に長けていても、この感情の摩擦を解消できなければ、組織は変わりません。 人の心理、組織の壁、そして最新のAI。この三つを一本の線で繋ぎ、自動化を加速させられるのは、現場の泥臭い人間関係と向き合い続けてきたNuevo Labだけだと自負しています。
4. 東京との圧倒的な格差——これを「東海のチャンス」と呼ぶ理由
先日、東京の有名企業のHRと話し、圧倒的な自動化の差を肌で感じました。 しかし、私はこう思うのです。深刻な人手不足に直面しているこの東海エリアこそ、自動化の最先端を行く必然性とチャンスがあるのだと。
採用費をかけ、離職を食い止めるために疲弊する「穴の空いたバケツ」の状態。それを止められるのは、AIによる自動化と省人化(精進化)しかありません。切羽詰まっているからこそ、私たちは誰よりも速く、AIを組織の血肉に変えることができる。これは、東海が強くなるための絶好のチャンスなのです。
5. 効率化はAIに、意志は人間に。
私たちは、あらゆるAIツールを使い倒して、徹底的に効率化を推し進めます。 しかし、その目的は「楽をすること」ではありません。AIには決して代行できない、自分たちの「思い」を伝え続け、自分たちの「意志」を表現する時間を創り出すためです。
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執筆者プロフィール
寺澤 のぞみ / 株式会社Nuevo Lab 代表取締役 不動産ベンチャー、人材開発コンサルを経て株式会社Nuevo Labを設立。2年前のAIとの出会いで感じた違和感をバネに、「人の心理」と「テクノロジー」を融合させた組織変革を支援。AI探偵プログラムの開発など、常に現場に「遊び心」と「本質」を持ち込み、停滞した組織のOSを刷新し続けている。





